京都旅行 2010年5月2日 東福寺 通天橋から

 東福寺(とうふくじ)は、京都市街地の南東、東山の最南にある大寺院

 京都五山の第四位の禅寺として栄え「東福寺の伽藍面(がらんづら)」と称される
 明治の廃仏毀釈で規模が縮小されるが、現在も25ヶ寺の塔頭を有する大寺院

 最盛期の室町時代から江戸時代には
 高さ約15mの仏殿本尊の釈迦如来と、高さ約7.5mの左右の観音菩薩・弥勒菩薩があり、「新大仏寺」と称されていた

 境内、通天橋一帯は紅葉の名所
 5月の皐月(さつき)・杜若、6月の桔梗(ききょう)、9月の萩の名所でもある

京都市東山区 東福寺 通天橋120100502(20210303)

通天橋
洗玉澗という渓谷にかけられた木造橋廊。仏殿から開山堂に通じる廊下がそのまま屋根付きの橋となったそうです。1380年、春屋妙葩(しゅんおくみょうは)が、苦労して谷を渡る僧を助けるために架けたといわれています。その後、何度か架け替えられ、1959年(昭和34年)台風により倒壊、1961年(昭和36年)に再建されたものが、今の橋です。

東福寺 通天橋扁額「通天」(20210303)
歩廊入口、春屋妙葩の筆による扁額「通天]

京都市東山区 東福寺 通天橋220100502(20210303)
2010年・・・・・今から11年前

まだまだインバウンドの観光客も少なく、5月の連休というのに拝観客もまばら。

現在は、ハイシーズン(紅葉の時期など)は入場制限もかかり、橋の上での写真撮影も禁止されることもあるようです。


拝観受付から入った直後、谷に向かう手前から南方を撮影。
京都市東山区 東福寺 通天橋620100502(20210303)

ちょっと橋から外れて、通天橋を。(※画像データの管理が不慣れだったため、元画像を縮小したまま保存・・・・・( ;∀;)
 拡大時のサイズがバラバラです。)
京都市東山区 東福寺 通天橋420100502(20210303)

通天橋から臥雲橋を。青モミジが目にまばゆいです。
京都市東山区 東福寺 通天橋820100502(20210303)

通天橋から北側を撮影。この建物は方丈です。方丈から洗玉澗等を見下ろす展望台が出ています。

画像左半分、青モミジの下には深い深い谷「洗玉澗」が隠れています。

京都市東山区 東福寺 通天橋720100502(20210303)

京都市東山区 東福寺 通天橋320100502(20210303)

方丈と、右隅に本堂(仏殿)の屋根が見えます。

鬼平犯科帳ファンの家族の要望で、上洛のたび必ず訪れる寺院です。
京都市東山区 東福寺 通天橋520100502(20210303)

通天橋を渡り、このあと開山堂へ向かいます。

東福寺

所在地:京都市東山区本町
臨済宗東福寺派大本山の寺院
山号:慧日山(えにちさん)
本尊:釈迦如来
開基:九条道家
開山:聖一国師(しょういつこくし)円爾弁円(えんにべんえん)

臨済宗東福寺派大本山 東福寺の公式ホームページはこちら





ブログランキングにエントリーしております。福助をクリックしていただけると嬉しいです。

秋田県ランキング
関連記事
京都お寺

Comment