OYASHIRO COFFEE おやしろコーヒー

イキテルさんのブログを見て気になったお店OYASHIRO COFFEようやく伺うことができました。今日はテラタバイパス店に出店されています。店主、大高翔さんのフェイスブックには【「OYASHIRO COFFEE」夏期間はアイス商品のみ。全商品400円。メニューは、、、・コーヒー・ラテ・デカフェコーヒー(カフェインレス)・デカフェラテ(カフェインレス)・エスプレッソトニック・ライムトニック・ダルゴナコーヒーエスプレッソ抽出を基本として...

能代市檜山 多寶院 拝観記 七

内陣の正面の大間畳の大きさが通常6尺のところ、この部屋は八尺あるそうです(撮り忘れました・・・)天井は非常に細かい格天井格天井というのは非常に頑丈な作りになっているそうです。寺の中、人の大勢集まる場所は頑丈に作るというのが決まりだそうです。格天井の中央の丸く仕切られた場所。これを円蓋または天の蓋と書いて天蓋といいます。円蓋の中の龍の絵、多寶院が建てられたときに描かれたそうですが、作者は分かっており...

能代市檜山 多寶院 拝観記 六

(どの位置かわかりやすくするために図面を入れます。)本堂に入ります。敷居を踏まないように注意。曹洞宗のお寺です。全国どこでも同じ造りの八室構成です。信長が最期をとげた本能寺も同じ造りですが、畳の数は異なったかもしれません。規模によって畳の枚数は異なります。①脇間の隅から東室中方向を写しています。東室中は多賀谷氏、殿様が来た時に控室になる部屋です。床の間の陰には控えの侍が待機するスペースもあります。殿...

能代市檜山 多寶院 拝観記 五

内部も歴史を感じさせるたたずまい。突き当りに見えるのはお地蔵様仏様でもあり、神様でもあるお地蔵様上の大きな絵は桧山多賀谷氏のお抱え絵師、五十嵐蠹仙(いがらしとせん)という有名な画家の弟子「としまこうそ」という絵師が描いたものです。としま氏、五十嵐氏の末裔は今も桧山にお住まいです。「これはこの世のことならず 死出の旅路の裾野なる 賽の河原の物語・・・・・・」その賽の河原の場面の絵です。親に縁がなく先...

能代市檜山 多寶院 拝観記 四 

本堂に入ります。土間・三段の階段・大縁は曹洞宗の本堂の定番の形だそうです。土間から大縁に上がるときの注意事項がありました。決して正面を向いて上がらいこと。右でも左でもいいので横を向いてゆっくり上がってください。正面を向いて上がると人の息が仏様にかかり、失礼だそうです。降りるときも横向きで。仏さまにお尻を向けてはいけません。多寶院だけでなく、どのお寺に行くときも同様でお願いします。(神社の拝殿の上が...

能代市檜山 多寶院 拝観記 三 

下妻の地で生まれた多寶院という寺は、すでにその地にあった寺院(宗派・名称不詳)が前身でした。このあと記述するであろう多賀谷重経の四代前の多賀谷家植が帰依し、伽藍を建立、境内地を寄進しました。その時、家植の法名から「潜龍山多寶院」とするようになりました。(参:能代市檜山 多寶院 拝観記 二)実際にネットでいろいろ調べようとしているのですが、佐竹(宗家・北家)、多賀谷、芦名、岩城・・・・と非常に入り組ん...

能代市檜山 多寶院 拝観記 二

檜山の多寶院は茨城県下妻市の多寶院からの流れをくむ寺院だそうです。今回、多寶院にはまり、いろいろ調べているうちに二つのページに行きつきました。一つは茨城県下妻市にある「潜龍山 多宝院」さんのホームページもう一つはrockyさんのブログ「花の公園・俳句ing」お二方のご了解をいただいて下妻市の多宝院の画像をお借りし、ご紹介します。(画像の転載・コピー等はご遠慮ください。)檜山の多寶院同様、枝垂桜が見事です。...

能代市檜山 多寶院 拝観記 一

毎年春、桜の咲くころに檜山地域まちづくり協議会さん主催による桧山桜まつりが開催されています。今年は4月26日(木)~4月30日(月)の5日間開催されました。この時期は多寶院境内に出店が並び、多くの人でにぎわいます。また、予約なしで多寶院の内部を、のしろ檜山周辺歴史ガイドの会に所属するガイドさんの説明を聴きながら拝観することができます。2017年春の多寶院枝垂桜多寶院は枝垂桜が有名でここ数年春にはよく訪ねてい...

日々の参拝を終えて多寶院へ 2

9時半前には多寶院に到着、まだお花見に来られている方は一人二人程度。この「檜山桜まつり」の時期だけ予約なしで多寶院をガイドしてくれるイベントも10時からということで、まずはゆっくり観桜です。毎年、舗装された道を登っていたのですが、今日は山門に続く階段を登ります。枝垂桜はガイドの方によると、四分咲きほどだそうです。多分、明日も明後日も訪ねると思います。山門と鐘楼昔は山門、鐘楼、庫裏、禅堂が回廊でつなが...

日々の参拝を終えて多寶院へ

日吉神社参拝後、檜山の多寶院へ向かいます。26日から30日まで檜山桜まつりが開催されていて、この期間だけ多寶院の内部を拝観できるということです。国道7号線を右折し、しばらく走ると田んぼの中に松並木。羽州街道と脇街道能代道が分かれる檜山の追分地区に現在も残る松並木。天和元年(1681)に佐竹藩によって整備されたものだそうです。『秋田県指定史跡 檜山追分旧羽州街道松並木天和元(1681)年、佐竹藩は領内の道程調べ...